- 現在位置
ホーム > 小学部・小学生コース(中学受験〜高校受験)学習塾の第一ゼミナール > 第一ゼミナール 理科実験 プログラミング 大阪 堺市(習い事)
第一ゼミナール 理科実験 プログラミング 大阪 堺市(習い事)
-
当スクールの取り組み
-
サイエンティストスクールは「第一ゼミナールの理科実験専門教室」として 2013年4月に理科実験専用の設備を整えた大阪府南部では数少ない教室として開講しました。昨今、学校において減りつつある実習を小学生の段階から体験でき、さらに定期的に一般では体験できない特別イベント等も開催し、体験を通して子どもたちに学ぶことの楽しさを伝えることに取り組んでいます。また、卒業生も大学へ進学する年齢となり、スクールでの学びを活かしつつ、自分らしく活躍しています。
- 卒業生のコメントはこちら
-
-
1 スクールが大事にしていること 「学び方を学ぶ」理科的知識はもちろんですが、それだけではありません。「説明を聞く→自分で実験を進める→考える→自分の考えを述べる」ことに力を入れて指導を行います。これは「学び方」の基本と考えています。毎回の実習では原則1人1器材で実験を行います。そのため、説明を聞いていなければ実験を進めることができないようになっています。「自分のこと」として説明を聞く「学ぶ姿勢づくり」に取り組みます。
理科実験はホワイトボード(黒板)やテキスト(紙の上)だけの説明ではなく、説明を聞きそれをその場で行動に移すことができる最適な教材と言えます。 -
2 理科実験だからできる学び 「結果(データ)と考察」大学入試共通テスト(理科)では基本的知識だけではなく、情報を読み取り、知識を結びつけて考察する思考力が問われる問題が出題される傾向があります。今の社会において情報や知識は手のひらの中で得ることができます。前述の通り、これから求められる能力は考察力です。考察力は短期間で得られるものではなく日々の練習を積み上げることが大切です。理科実験では「実験の遂行→データ集約→考察」を繰り返し行い、考察力を養うことができるのです。
- 1. 理科実験コース
-
- 体験を通して「楽しく」学ぶ
- 中学受験を見据えた単元構成
小学2・3年生のジュニアコースでは楽しく学ぶことをコンセプトに小学4年生以上の中学受験コースでは物理・化学分野を中心に入試必須単元の理科実験と問題演習で知識の定着を図ります。また、非中学受験の探求コースでは実験の遂行→結果の記録→考察→レポート作成→発表までを受講クラスごとに段階を設定し、実施します。 - 2. プログラミングコース
-
- 子どもたちに親しまれているMinecraftでプログラミング
- SDGsを学習のテーマに設定
SDGs17の目標をテーマにMinecraftのオリジナルの世界に設定された様々な社会課題を解決するための方法を考え、プログラミングを通して問題解決を行います。昨今、中学入試においてSDGsに関する出題も見られ、小学生から国際テーマに目を向ける環境づくりに取り組みます。
※Minecraftを用いたプログラミング教材はテックプログレスが開発したオリジナルであり、Mojang公式ではありません。 - 3. 各種イベント
-
- 大学との連携イベントを通した社会問題の理解
- 一般には体験できないことを通した意欲喚起
-
Facebookで実験内容や子供たちの活躍をぜひご覧ください
- 実験中の子供たちの輝く瞳や真剣な眼差し、各賞受賞の輝かしい姿をはじめ、実際の実験内容など、サイエンティストスクールがぐっと近くなる情報が満載!
-
Scientist Schoolへのアクセス
-
- パシードなかもず校内4F
南海中百舌鳥駅北口より徒歩1分・ 地下鉄御堂筋線なかもず駅徒歩1分
- パシードなかもず校内4F
- 小学部
- 公立中学進学
- 小学生選抜コース
- PLSコース
- 最水プラスコース
- 小学生わくわく英語コース
- 新・英検チャレンジコース
- 中学受験
- パシードコース
- 公立中高一貫校対策コース
- 個別指導
- ファロスコース
- 能力開発コース
- 速読解・思考力コース
- 算数の極コース
- 受講コース
- 中学受験
- 高校受験
- 大学受験
- 個別指導コースファロス