キムタツ先生が顧問として
第一ゼミの英語指導に全面協力!
- 英語の「楽しく」「わかりやすい」授業について、
全国の中学校・高校教員への研修や指導も行っています! -
「キムタツ先生」の呼び名で親しまれている
木村達哉先生のプロフィール- 西大和学園中・高教諭を経て、灘中・高の英語科教諭を務める
- 『夢をかなえる英単語 ユメタン』『東大英語リスニング』シリーズなど多数の著書を監修・執筆
- 日本全国の中学校・高校の英語科教員約4,800名が加入する「チームキムタツ」で英語力を高める指導法を伝授するなど教員育成にも力を入れる
/ /第一ゼミの新英語指導を
ムービーでご紹介/ /
-
日本人の特性や苦手を熟知した
海外で多くの経験を積んでいるので、
言語の背景やニュアンスの違いを
正確に習得できます。 -
日本人の特性や苦手を熟知した
習得した英語を実際にトライ!
物おじせずコミュニケーションが
取れるようになります
-
なんと、小3生から
受講できる!少しでも早く本格的な
英語に触れてみよう♪ -
学年別のクラス編成では
ありません!個々の能力に合わせた
クラス設定 -
自宅からでも受講
できるので、
続けやすい!他の習い事とも
両立がしやすい!
/ /担当講師(プロの通訳者)からの
メッセージ/ /
/ /プロの通訳者の実際の授業を
見てみよう/ /
/ /「小学生わくわく英語コース」の
受講生の声/ /
/ /第一ゼミだからできる!
全員プロの通訳者が指導!!/ /
第一ゼミナールのグループ会社である株式会社吉香は、オバマ元大統領、トランプ元大統領の同時通訳や国際会議などの重要なシーンで通訳・翻訳サービスを行っています。
第一ゼミの英語指導が
さらに進化!
InputとOutputが完全連動
(単語+文法+英会話)
単語を音でも学べる「プラタン」
覚えるのではなく「身につく」から、単語を使えるようになる!
第一ゼミ単語教材「プラタン」
目で見て手で書くだけでなく、耳で正しい発音を聞いて即座に口で発することを繰り返す「クイックレスポンス」方式の単語学習方式。オリジナル教材「プラタン」学習で九九のように口から自然に出るようになります。単語を「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能で使えるようになります。
「プラタン」は、「正しい発音を聞き・話す」→「正しく覚えられる」→「実際に試したくなる」→「外国人に自分の英語が伝わる」→「自信となりモチベーションが高まる」→「英語学習に対して前向きになる」→「もっと学びたい!」と英単語の学習観を変えていきます。
日本語では捉えにくい「前置詞」と、多彩な意味を持つ「基本動詞」のコアイメージを学習
プラタン監修者
木村達哉(キムタツ)先生からのメッセージ
『プラタン』では、英語の基礎となる単語を、音声でテンポよくリズミカルに覚えること(クイックレスポンス)で、かけ算の九九のように口から自然に出てくるようになるまで繰り返し学習し、しっかり身に付けます。
4技能をバランス良く学べる
「Dアプローチ」
授業用教材「Dアプローチ」で4技能がバランスよく身につく!
- ・話す(Speaking):英検など各種検定試験で出題される形式に基づき、段階的に学習。
- ・読む(Reading):「グラフ」・「資料」を読み解く内容が中心。各読解問題の本文音声を搭載。
- ・聞く(Listening):Listeningのスクリプト(台本)が教材中の Reading本文になっており、連動学習が可能。
- ・各章で音声機能(基本例文、読解問題の本文音声)が充実。
- ・書く(Writing):・全学年でWritingの基礎〜実践を学ぶ。
●新学習指導要領により一部の高校内容も完全網羅。→「現在完了進行形」、「原型不定詞」、「仮定法」など
●英検の語彙を各学年に収録→文法単元を学習をしながら、英検各級の語彙を習得できるように工夫。中1は3級、中2は準2級、中3は2級レベルの単語を各ページに収録。
外国人講師とマンツーマンで話せる
「プラストーク」
身につけた英単語・文法を実際に外国人に使ってみる!
「プラストーク」で通じる!英語を使うことが好きになる!
単語や文法を身につけた後はそれを実際に外国人講師との会話で使うトレーニングです。オンラインでの1:1指導なので初めてでも安心。うまく発音できなかった英語も何度も教えてくれるので正しい発音が身につきます。「夢や希望」「喜び」などを毎回、英語で表現します。この英語を実際に使い、通じる喜びが、英語を好きになることにつながり、「もっと英語を学びたい」というプラスサイクルを生み出します。
よくある質問
Q
英検取得にも対応しているでしょうか?
A
対応しています。小学生英語は「英検目標別」でクラスを編成し、小5で5級~4級を、小6で4級~3級の取得を目指します。4技能をバランスよく身につける準2級、2級の取得に向けた指導も展開しています。
Q
授業は英語で行うのでしょうか?
A
重要事項の解説は日本語で行いますが、授業内での発問や声かけ、称賛の言葉などは英語で行い、生徒も英語で回答します。
Q
入塾するにはどのくらい英語力が必要ですか?
A
入塾時にテストを受けていただきますが、あくまでもその時点のお子さまの実力を教員が確認しておくためのものです。英語力がないことを理由に入塾をお断りすることはありませんのでご安心ください。
Q
マンツーマンで外国人と話すのを嫌がりそうで心配です。
A
外国人講師は「引き出し方が上手」なので、お子さまからすぐに英語が出てこなくても心配ありません。ほめながら楽しく前向きに取り組めるように促していきます。
Q
英語に苦手意識が強く困っています。
A
英語を学ぶのは、学校のテストに出るから、そして入試に必要だから・・・もしも、これらがお子さまの学ぶ理由だとすると、楽しむよりもストレスを感じるかもしれません。しかし、英語はグローバル社会での重要なコミュニケーションツールです。第一ゼミナールでは、何よりもお子さまに『使える・通じる英語』を実感してもらい、英語で会話ができる楽しさを実感していただくことに重点をおき、その結果として受験にも使える英語を身につけてもらいたいと考えています。